今日も片道40分かけて図書館へ。
寒かったり暑かったり雨降ったり、季節の変わり目は面倒くさい。
学習計画(9日サイクル)
REGULATION 1067問
AUDIT 715問
1日200問強を解いて、×8日
残り1日で正解しなかった所の復習をする。
この計画でいけば試験までに後3回は繰り返し出来るはず。
今日までの結果
REGULATION 1067問中921問正答・・・正答率86%
AUDIT 715問中555問正答・・・正答率78%
間違ってる部分は、試験であまり問われそうに無いレア問題がほとんどなので基礎部分は90%ぐらい出来ているはず。残りの時間をどう使うべきか?
自分のキャパはたかが知れているので、基礎を二度と忘れないくらいきっちりやるべきか、もしくは、ある程度のレア問題の知識もつめ込む作業をすべきか?
REGULATIONのTAX部分はとにかく暗記すべき数字が多いので、覚えても覚えても時間がたつと忘れてしまう。
とにかく次の試験から制度が変わり、ペーパー試験からPC試験になるので、本番の戸惑いを少しでも解消できるように、安心できるレベルにまであげないと。
寒かったり暑かったり雨降ったり、季節の変わり目は面倒くさい。
学習計画(9日サイクル)
REGULATION 1067問
AUDIT 715問
1日200問強を解いて、×8日
残り1日で正解しなかった所の復習をする。
この計画でいけば試験までに後3回は繰り返し出来るはず。
今日までの結果
REGULATION 1067問中921問正答・・・正答率86%
AUDIT 715問中555問正答・・・正答率78%
間違ってる部分は、試験であまり問われそうに無いレア問題がほとんどなので基礎部分は90%ぐらい出来ているはず。残りの時間をどう使うべきか?
自分のキャパはたかが知れているので、基礎を二度と忘れないくらいきっちりやるべきか、もしくは、ある程度のレア問題の知識もつめ込む作業をすべきか?
REGULATIONのTAX部分はとにかく暗記すべき数字が多いので、覚えても覚えても時間がたつと忘れてしまう。
とにかく次の試験から制度が変わり、ペーパー試験からPC試験になるので、本番の戸惑いを少しでも解消できるように、安心できるレベルにまであげないと。
僕がUSCPA(米国公認会計士)という資格を勉強し始めたのは2003年6月のこと。
入社したばかりの大手の会社を辞め、最長でも1年間でという期限を決め、無職でこの資格取得のために勉強することにしました。
最初は、会社を超早期退職してしまったための後悔や、親のお世話にまたならないといけない申し訳なさ、本当に試験に合格するのか?という不安など、さまざまな葛藤と戦いながら勉強を始めました。
このUSCPAという資格は、英検2級、会計知識ゼロからでも約1000時間の学習時間で合格可能との謳い文句を、どの専門学校でもだしています。
実際のところ、1000時間というのはある程度英語ができて、日商簿記等の資格保持者や経理の仕事に携わる方でこのくらいの時間なのでは?と思ってしまうくらい、学習範囲が広いです。
僕自身、若干そういった学校側の謳い文句にある程度踊らされてしまった事は否めませんが、兎にも角にも、会計知識もなく、英検2級程度(持ってないけど・・・)の僕は、4ヵ月半後の11月の試験までに1000時間は勉強しようと決め、試験まで勉強しました。
11月の受験後、今年の2月に科目合格(4科目中2科目合格)の通知が届き、再就職活動も始めながら、残りの科目を勉強しつつ、少しは就職の役に立つかなと日本の簿記2級の資格もとり、自分で決めた無職期間1年で、再出発できるようにがんばっています。
この日記をつけようと思い始めたのは、最近気の緩みが出てきている自分をどうにか律しないといけないなあと思い、なんとか1ヵ月後の試験で、残りの科目を合格し、無職脱出、社会復帰するために、日々の自分の生活を振り返り日記にして残していこうと思ったからです。
余談ですが、再就職活動しながら、改めて現実の厳しさを突きつけられていることですが、日本の公認会計士と比べる(比べれるものではないですが・・・)と実務経験があってのこの資格なんだなあという事で、実務経験のない僕にとって、資格取得以上に就職活動は大変なものになっています。
自分で決めたタイムリミットで実現できるようにこの日記をつけながらすごして行きたいと思います。
入社したばかりの大手の会社を辞め、最長でも1年間でという期限を決め、無職でこの資格取得のために勉強することにしました。
最初は、会社を超早期退職してしまったための後悔や、親のお世話にまたならないといけない申し訳なさ、本当に試験に合格するのか?という不安など、さまざまな葛藤と戦いながら勉強を始めました。
このUSCPAという資格は、英検2級、会計知識ゼロからでも約1000時間の学習時間で合格可能との謳い文句を、どの専門学校でもだしています。
実際のところ、1000時間というのはある程度英語ができて、日商簿記等の資格保持者や経理の仕事に携わる方でこのくらいの時間なのでは?と思ってしまうくらい、学習範囲が広いです。
僕自身、若干そういった学校側の謳い文句にある程度踊らされてしまった事は否めませんが、兎にも角にも、会計知識もなく、英検2級程度(持ってないけど・・・)の僕は、4ヵ月半後の11月の試験までに1000時間は勉強しようと決め、試験まで勉強しました。
11月の受験後、今年の2月に科目合格(4科目中2科目合格)の通知が届き、再就職活動も始めながら、残りの科目を勉強しつつ、少しは就職の役に立つかなと日本の簿記2級の資格もとり、自分で決めた無職期間1年で、再出発できるようにがんばっています。
この日記をつけようと思い始めたのは、最近気の緩みが出てきている自分をどうにか律しないといけないなあと思い、なんとか1ヵ月後の試験で、残りの科目を合格し、無職脱出、社会復帰するために、日々の自分の生活を振り返り日記にして残していこうと思ったからです。
余談ですが、再就職活動しながら、改めて現実の厳しさを突きつけられていることですが、日本の公認会計士と比べる(比べれるものではないですが・・・)と実務経験があってのこの資格なんだなあという事で、実務経験のない僕にとって、資格取得以上に就職活動は大変なものになっています。
自分で決めたタイムリミットで実現できるようにこの日記をつけながらすごして行きたいと思います。